2011年9月25日 (日)

鈴鹿へ向けて!

ご無沙汰をしてました。

最近はツイッターに明け暮れ、
F1やらグルメやら迷走しているこのブログですが、
久々の更新です。

シンガポールGP直前のこの時期、
すっかり涼しくなってきたこともあり、
鈴鹿への気分も高まってきました。

で、

気になるのが放置しっぱなしのこのホームページ、
初心者対応も全く進歩せず、
空き容量の関係もあって壁紙もアップ出来ずと、
仮死状態といってもいい状況になってしまっています。

そうはいっても、
リザルトだけの更新ながら、
ちょいちょいアクセスはいただいているようで、
特にグランプリ直後はそれなりに見ていただいているようです。

なので、
今年も鈴鹿からの現地レポートはツイッターを中心にしつつ、
(トップにウィジェットを設置しました)
いつもの写真アップは続けることにしました。

アクセスのない昔のリザルトは削除して、
若干ながら容量も確保。
ま、一時と比べるとアクセスも少ないですが、
こんな個人サイトを今も見ていただいている皆様が
ちょっとでも楽しんでいただければ幸いです。

今年も鈴鹿をうろうろしていますので、
興味のある方はフォローなりDMなりいただけると
ひっそり喜びますので
今年もおつきあい下さい。

では、鈴鹿へ向けて!
その前にシンガポールGPを楽しみましょう!

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2011年7月14日 (木)

低迷のライオンズを考える。 #seibulions

久々のブログはF1ではなくライオンズ。

しかし、勝てない。

オリックスには大勝で4分の3つをものにしたが、
千葉に行ったら借りてきた猫、ならぬ借りてきた獅子状態。

ことごとく、
相手の方程式を相手に
追いつかない程度の反撃は見せるが、
(ハム・バンクならうち崩すのだろうが)
接戦をものに出来ず負けている。

2戦目の平野の初回失点は置いておくと、
3戦で5失点だから課題だった継投はなんとなく悪くない。
7連戦で考えても、江草・星野以外の中継ぎ以降は無失点だ。
両投手とも左と言うのが気にはなるが・・・。

翻って打線を見ると、
オリックス戦はよく打った。
不振・ブレーキと化していた片岡が怪我で休養し、
2番に座ったハラタクが渋い働きを見せたし、
なぜかおかわりのホームランダービー独走に協力してくれた。
ナカジもホセも復活かと思うぐらいよく打った。

しかし、
ロッテ戦では打線が沈黙。
2戦目は打つにはうったがつながりはどこへやら、
満塁の好機を何度も逃し、追いつけそうで追いつけない、
そんな試合を3試合とも見せられた感じだ。

追いつきそうで追いつけない、
というのは流れを変えられないということ。
攻撃の流れを変えるなら代打、ということになるが、
残念ながらそんな代打はこの3戦登場しなかったし、
今の一軍では平尾ぐらいしか浮かばない。
(2戦目で代打失敗から凡退を続けたが・・・。)
その平尾をスタメンで使ってしまっていると、
流れを変えるバッター不在のままずるずるといく
傾向は強くなってしまう。

後藤やブラウンが出てきても球場の雰囲気は変えられないし、
初球を空振りした時点で失望感すら漂ってくる。
上本は・・・期待感はあるが、
その後の守備を考えると捕手というポジション上難しい。
(特に競った試合では)

やはり平尾はここらで代打に戻してはどうか。
どうにも疲れが見えてきているし、
ベンチにいるだけで雰囲気を変えるといわれる平尾が
自分のバッティングに悩んでしまっては
今のベンチで声を出すメンバーがいなくなる。

で、ファーストだが、
そろそろ浅村をレフトから戻す。
ホセはDH。
シーズン当初は浅村のファーストが
オーダーの選択肢を狭めていた感じだが、
秋山・熊代など「守れる」若手が出てきた事を考えると、
無理して慣れない外野に回す必要は感じなくなってきた。

外野は栗山を中心に秋山・熊代。
場合によっては坂田やGG、高山なんかを下からあげてはどうか。
ゴトタケやブラウンも下で実績を出したから上げたのだろうが、
今のまま使うのは見ている方も辛い。
大島はもう少し様子を見ても良いが、
今日の守備はすでに中堅の域にある選手としては
ちょっとどうしようもないし、
打つ方も明らかに疲れてきた。
友亮は今の打率では守備固めとしてがんばってもらう。

ファーストを除く内野は今の布陣がベスト。
片岡が戻ったとしたら(怪我も調子も)
ハラタクはサード
(中島が退団するつもりで今シーズンを戦うのなら
 ハラタクショート、中島をサードでも可)
おかわりはファーストにして、ここで浅村をレフトでもいい。

キャッチャーだが、
走られまくっているのと、
このところの打つほうの元気のなさは気になるが、
この数戦あまり大崩れしない事を考えると、
銀仁朗で良いような気がする。
星との併用具合は今ぐらいで良い。

長々書いてみたが、
あくまで現有の戦力で考えてみた。
まぁ、こうした考えがファンの一人一人にあるのがプロ野球。
負け続けるとこんな考えばかりになってしまう。
なんでも良いから勝って、
こんな試案が乱立することのないよう、
がんばって欲しいなぁ。

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2011年6月 7日 (火)

お手伝い

に、
行って来ました。

ま、

ボランティアなんですが、

都内ですし、

仕事内容的には
もう落ち着いていて
そんなに大変なものでもなかったので。

まぁ、

ツイッターや、
ブログとか
知っている人はどこのなにに行ったのかは
ほぼおわかりでしょうが、

具体的な名前を出すと
いろいろアレな世の中なので。


で、

感想ですが、

なんだか不思議な空間でした。

いや、

被災地の方には申し訳ないのですが、

そこは
かつて
入社の面接を受けた場所だし、
働いた(ちょっとだけね)こともあるし、
営業として販売(それこそちょっとだけね)したこともあるし、
会議のために来たこともある場所でもあるのであって、

そんな場所に
もはや2ヶ月を経ているので、
ちゃんとした「生活」が生まれているのが、
とんでもなく不思議な空間であるように感じました。

宴会場が食事会場になっていたり、
レストランが、
ペットの預かり所や、
図書館や、
さらには洗濯機を並べてランドリーになっていたり、
バーが学習室になっていたりと、
そんな変化にもびっくりして、

ああ、こういう物がこういう時には必要になるんだなぁと、
ちょっと考えさせられもしたり。



でも、
もうそこは壊さなきゃ行けない日程も決まっているんで、
その生活も
あと1ヶ月ほどで終わりになってしまうのですが、

それまでの間に一度壊れて、
再生をした感じとでも言いましょうか、
生まれ変わる事ができたというのも
良かったんじゃないかと思います。

5年前になくなった別の場所では感じられなかった、
「ちょっとした安心」がそこにはありましたし。


できれば、
閉鎖になるあと1ヶ月弱の間に、
その他の大きな不安が解消されると良いのですが・・・。

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2011年5月30日 (月)

モナコGP感想

久々の感想です。

いやぁ、面白かった!
今もCSでF1マンデーの再放送を見てしまうぐらい。

可夢偉の件はあとでじっくり触れるとして、

全般に
タイヤ戦略に
モナコ特有の「抜けない」という要素
さらに、
クラッシュによるセーフティーカー(&赤旗中断)
という要素が絡んで非常に見応えのあるレースとなりました。

トップ争いは

タイヤ交換で失敗したが1ストップで逃げるベッテルを
2ストップのマッサと3ストップでスパートをかけるバトンが
追いつめた終盤、
抜けないコースとはいえベッテル絶体絶命!
のところで赤旗中断。
ベッテルにとって救いになった訳ですが、
あのまま続けていたとしてどうなっていたか?

それ以前にタイヤ交換直後のタイミングで
セーフティーカーが出てバトンが損してしまっていたり、
(おまけにタイヤチョイスでも損して1ストップ増)
スーパーソフトがとんでもないぐらい
「保って」しまって、1ストップが可能となることを
予想出来たチームがどれだけいたか
などなど、
昨年では考えられないほど様々な要素が絡み合った
レースとなりました。

その他のドライバーのことを触れようと思ったんですが、
ここはやっぱり
可夢偉のこと。

ここ数戦で飛び抜けていい仕事をして
連続ポイントを獲得している可夢偉ですが、
ちょっとモナコは辛いのかなというのが、
土曜日を終えた時点での感想でした。

それはスタート直後も変わらず、
プライム(ハード)タイヤでのスタートで
ディ・レスタに先行され、
さらに前を塞がれる訳でもなく、
ペースがあがらなかったときは、
「さすがにコレでは・・・」と
思っていました。

しかし、
タイヤが暖まると同時にペースが改善。
さらに、
このタイミングで先行していたクルマが
次々とピットインで後ろに下がります。

あとはこのタイヤをいつまで保たせるか?
という判断になりますが、
レース中盤までピットインするそぶりを見せず、
(ペースも悪くなかった)
そろそろ?と言うタイミングで
セーフティーカー導入。

同時にピットインしてタイヤを交換。
ここでピット作業で
スーティルに先行されたのが
(チームとして)唯一のミスでしょうか?

しかし、
このスーティルをコース上で苦労の後抜くと、
4位をキープ。

後は安泰、
とも思いましたが、
赤旗中断で「復活」したウエバーに交わされてしまいました。
それでも、
5位は立派ですし、
ハミルトンの先行は最後まで許しませんでした。
(どちらにしてもハミルトンはペナルティーで後退しましたが)

コース上の争いが上手いのはもちろんのこと、
クルマが向いていないとされている、
(事実予選までは合っていなかった)
低速コースで、
レース中にペースを改善しながら、
タイヤを上手くマネージメントして、
モナコで5位というのは言うまでもなく
素晴らしい結果。

欲を言えば、
ウエバーからも守りきりたかったというのが
本当のところかもしれませんが、
1位~6位まで、
可夢偉以外はモナコウィナーかワールドチャンピオンという
面子、
さらに
マシンの力からすると遙かに上の連中と争っての
5位はやはり賞賛されるべきでしょう。

ここ数戦を見ていて思うのは、
グリッドポジションが悪くても、
ザウバーのタイヤにやさしいクルマの特性を生かし、
かつ、
それでいて十分周囲と争えるペースで、
さらに、
抜くときはコース上で抜くことができるという
チーム力を上回る走りを見せているというのが本当に素晴らしい。

日本人最高獲得ポイントについては、
ポイント制度が異なる過去のドライバーと
全く同じ比較は出来ないとは思いますが、
反対に、
現在のように上位チームが固まった状況で、
さらにリタイアが少ない中で
きっちり入賞ラインに入って来るというのは
やはり評価すべきだと思います。

ただし!
ここ数戦で気になるのはやはり予選。
今回はトラフィックが原因ですが、
やはり結果を並べてしまうと
チームメイトに比べて2勝3敗(しかも3連敗中)
というのは気になります。
トルコ-スペインと
(その後のリカバリーは見事ですが)
接触によるパンクが続いたこと。
それぞれ理由があってのことですが、
残念ながら「結果」が全ての世界。
ケチがつきそうなことは徹底的に避けた方がいい。
特に予選に関しては相手が「新人」であるだけに、
ちゃんとしておきたいところです。


最後に、
ペレスとペトロフの事故について。
それぞれ単独と接触だし、
原因も違うので一概には出来ませんが、
本当にドライバーが無事で良かった。
とくに
ペレスについては
あの94年の事故の直後、
一連の流れとして忘れられない
ベンドリンガーの事故がよぎりました。
同じ場所(同じチーム)での高速クラッシュで、
結局、
ベンドリンガーはあの事故で
キャリアが断たれたと言っても過言ではない事故でした。

それだけに
あの場所のクラッシュバリアの性能の良さ、
そして
クルマの安全性の向上については、
本当に頭が下がります。

事故直後のツイッターで
「あのぐらいなら大したことはない」
的なものも散見されましたが、
とんでもない。
反対に、
最近の安全性のおかげで
そう思えるようになっていたとしたら、
やっぱり凄いことなんですが、
危なくもあるかなと思います。


さて、
次はカナダ。
ここでスーパーソフトがどう作動するのか?
モナコよりは「抜ける」サーキットで
DRSも効果がありそうですから、
今度はどういった作戦が最適なのか?
見どころはいっぱいです。

・・・ちなみに、
ここ数戦でのマルチストップっぷりと、
タイヤによるタイム差など、
見どころはたくさんなのですが、
どうもサーキットで観戦している時に、
ちゃんと理解しながら見られるのか、
ちょっと自信がありません・・・。

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2011年4月23日 (土)

グランプリトクシュウ5月号-ラウダのコメントに感銘

F1雑誌、グランプリトクシュウに
オーストラリアGPでの
日本に対するエール特集がありました。

今考えても各チーム、ドライバーからの
メッセージには胸が熱くなるのですが、

今回、ドライバーや関係者からの
コメントがあり、
その中のニキ・ラウダのコメントに
驚きと感銘を受けました。

まず、
ラウダは(富士でのこともあるし)
あんまり日本のこと好きじゃないだろうと
思っていたので、
ちょっと驚いたのと、

ヨーロッパで起こっている原発論議、
原発についての考え方について
コメントの半分以上を費やしていること、
そしてその内容に感銘を受けました。

記事をそのまま転載するのはいけないと思うので、
ちょいちょいぐらいにしておきますが、

原発論議については、
「今回のような問題にぶつかったら、
世界的スケールで結論を得なければならない」
こと

「事故はなぜ起こったのかを見極め、
世界中のすべての原子炉はその弱点を改良すべき」
であること

ラウダ自身は
原子力発電に反対ではなく
「対策をしないことに反対」であること。
(「もはや原子力なしには生きていけない」とも)

「チェルノブイリの事故のあと各国は(中略)
 なにもしていない。」
ことが問題であり
「世界中の都市が同じレベルの安全を手に入れるまで
 改良の手を止めてはいけない。」
「安全に運用するには改良しつづけるしかない」
と結んでいます。

今、各地で起こっている論議、
様々な考え方はあると思いますが、
私は今回の
この意見が自分に一番近いのではないかと
思います。

今回、
政府とか、
企業とか、
一部組織についての批判が多いけれど、

原子力についてはそういうレベルを超えて、
世界レベルで考えることだったんじゃないか、

もちろん、そうしたところの対応に
問題がなかった訳ではなく
(同じ雑誌の別のコラムには
 レース界の常識としての
 「スペアのスペアのスペア」を挙げ、
 対策の甘さを指摘しています)
そこに組織としての問題もあると思います。
が、
そういうレベルを超越したところでの
対応が必要なのではないかと。

同じ特集で
ルノーのブイエ代表も
原発の問題について大部分を割いています。

こちらも
あんまり好きだなぁという人物ではなかったのですが、
今回のコメントには感心しています。

細かい部分は割愛しますが、
「我々にはエネルギーが必要」
であり、
化石燃料による発電に対しての限界を
指摘すると共に
「新しいエネルギー源として原子力を認めるべき」
であるとともに、
「もちろん、原子力がすべてではな」く
「原子力の危険もない、
石油や石炭のように空気汚染もしないという」
「新しいエネルギー源」
が見つかれば
それを使うことを勧めています。
その上で、
先延ばしをせず、
結論を出さなければならないとしています。

これについても
同意することの多い意見だと思います。

今回、
夏場の電力の補完に
ガスタービンの増設や、
火力の再稼働などが勧められていますが、
それは一時的にすべきであって、
原子力の危険と同等レベルの
環境破壊という危険が迫っていることを
あらためて認識すべきではないでしょうか。

F1雑誌を読んで
こんな事を考えようとは・・・。
ちょっとビックリした休日でした。

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2011年4月18日 (月)

開幕3戦感想

初戦の日本応援キャンペーン以降、
一戦一戦書くことが出来なかったので、
今回はまとめて。

面白いですね。
今年のF1。
KERSとDRS、
そしてピレリタイヤの使いこなしのおもしろさ
という
昨年はなかった要素が演出しているので、
賛否はあるようですが、
これまでのところ、
面白いレースになっていると思います。

まぁ、
KERSとDRSについては
使用条件などが結構ややこしいので、
分かりにくいというのは一理ありますけど、
オーバーテイクは増えていますし、
タイヤに関しては、
性能劣化のしやすさと、
その劣化具合がいきなり「来る」というのが
最後まで緊張感を与えてくれます。



さて、
チームとドライバーの評価について。


レッドブルの性能と
ベッテルの速さは完璧と言っていいほど。
予選アタックの一発はシューマッハの全盛期を思い出します。
2戦目までは戦略も完璧。
ですが、
やっぱり、
どこかレッドブルにはいつもの「脆さ」がある。
連勝と3戦目のウエバーのリカバリーの影に隠れていますが、
KERSがまともに機能したレースがない。
でも勝っているんだから文句もないのですが、
ウエバーについてはそれで2戦目のスタートで
ポジションを失っている。
これからを考えるとその脆さと
ベッテルがはじめて体験する「追われる」チャンピオンとして、
シーズンをどう戦うかに注目です。


そのベッテルの牙城を中国で突き崩したハミルトンは見事。
今シーズンのタイヤの使い方の違いによる戦い方の
良い見本になるでしょう。
ベッテルのようにタイヤをもたせつつ前をキープするか、
ハミルトンのようにピットインが増えても
ガンガン行って最後にコース上で抜くか。
コースや天候によっても大きく左右されるでしょうが、
今回はハミルトンが当たり。
次も上手く行くか分かりませんが、
どちらかというとタイヤを酷使しがちなハミルトンだけに、
これからもこういった作戦を採ることは多いかもしれません。
タイヤにやさしいバトンが同じ作戦をとっていますが、
分けてみるのも面白いかなぁと思います。


はっきり言って期待はずれなのが
フェラーリとメルセデス。
開幕前はレースペースは良いと言われていたフェラーリですが、
そんなこともなく。
メルセデスは中国での戦い方に期待は持てますが、
マレーシアではトロロッソに抜かれる始末。
今後の開発に期待・・・したいところです。
アロンソが見せる「ミラクル」で
いくつかは勝てるかもしれませんが、
本来タイトルを争うチームだけに、
状況次第では来年を見据えて今シーズンを捨てる
なんてこともあるかもしれません。

その2チームに絡んできているのが、
ルノーとザウバー。
ルノーは革新的なマシン開発が、
ザウバーは反対に保守的な開発が効を奏しています。

ペトロフが一皮むけた感じはしていますし、
ルノーはさらに前を窺うポテンシャルを持っていますが、
ここから先の争いはまた別のレベル。
そうなるとやっぱりハイドフェルトとペトロフでは・・・
というのも正直なところです。

ザウバーについては可夢偉について掘り下げたいので
また別の機会にしようかと思います。
戦略的にもおもしろいですよ。

フォースインディアとトロロッソ、ウイリアムズは
コースによって大きな差が出がちで、
今後コース次第では
大きなサプライズをもたらすことが出来るかもしれません。

マシンの出来は良いはずのトロロッソは
ドライバーがそれを引き出せればもっと前を狙えるはず。

ウイリアムズは残念ながら、
期待されていたほどマシンの出来が良いわけではないようです。
マルドナドがマシンを壊す機会が多いのも気になります。
狙っているコンセプトは良いので、期待したいところなんですが。

安定感は一番フォースインディアがあるかなぁ。
ただ、一昨年のような大爆発があるようにも思えない。
中国は良かったので、
期待は残しておきたいんですが。


新興三チームは
ロータスが開発次第でその前に追いつけるかどうか。
トラブルがあったとはいえ、
中国では決勝でコバライネンがザウバーとウイリアムズに先行。
これはこのチームにとって大きな成果と言えるでしょう。
あとは名称問題をすっきりして欲しいですね。

ヴァージンはまだまだ。
HRTはまだまだまだ。
両チームとも走るシケインでしかないようです。
HRTは107%を突破出来るようになっただけでも
御の字ではないでしょうか。
ヴァージンは、個人的には昨年のカラーリングと
VRマークが好きだったので、
面白みがない感じがしています。
せめて「情熱」が伝わってくるような走りがみてみたいですね。

さて、インターバルが空いて
次はトルコ。
開発期間があるので
戦力分布が変わる可能性があります。
さて、どうなるのか??

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2011年4月17日 (日)

最近思うこと

まだ終息を見ない原発問題ですが、

はたしてこの件、
悪いのは「政府」と「東電」と「原発」だけなのかなぁと思います。

もちろん、安全対策を100%にしなかった東電にも
その後の対策で後手を踏む
(最近は与党同士で足を引っ張りはじめた)
政府も悪い。
それは分かり切ったことです。

(また、避難地域になってしまった「当事者」も
 同じなのかというとそんなことはないと思ってます。)

かといって、我々「外野」は被害者面でいいのかどうか。
そもそも、原発が必要な程電気を使いまくったのは
「みんな」であって、
実際、原発がないと足りない程使っているのも確か。
今だって、稼働している原発がないと、
途端に足りなくなるわけだし。

クリーンエネルギー、
たとえば風力や地熱なんかに転換していれば、
という意見もあるけど、
技術的にまだまだ足りるだけの電力を
安定供給できないのはもう何年も言われていること。

あ、
だからといって私自身は
原発推進でも反対でもないですよ。
この人の意見に近いかな。
「原発は置換できるならそうしたい」
けど、
「危ないからやめれば良いという程話は単純じゃないでしょ?」
というスタンス。

推進か反対かというどちらかに立つと、
「事故は想定外の事象が原因(今回は大津波)だったからで、
 現に地震そのものには耐えた。
 遠くの地震で大火災を起こしたコスモよりまし」
とか
「建設地は 原発の誘致にあたって
 税金や交付金の優遇を受けている。
 (だから我慢しろ)」
とか
「じゃあ反対派は電気を使うな」
とか
「安全だと言うなら東京に原発を作れ」
とか
「技術的に手に余るものを使うべきではない」
とかいう極論が生まれるわけですが、
正直それでどちらかに解決できるとは思えません。
(根本の思想が違うのに極端な意見をぶつけても意味がないので)

なんだか壮大な話と議論になりそうなので、
話を戻すと、
要は「我々も反省しましょう」ということ。
「お上や大企業に責任をぶつけて
 被害者面をするのは
 (少なくとも避難地域でもない我々は)
 やめた方がいいんじゃないの?」
ということです。

おのおの「反省」しておかないと
今回の事を忘れて電力が戻ると
「それまで」のようになっちゃい兼ねないからね。
そうならないように。

その上で今は出来ることをしましょうよ。
というか
しなくちゃならない。
と思うんですけど、どうですかね。

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2011年3月28日 (月)

オーストラリアGP感想1

ホームページの速報更新をやめたので、
せめて感想ぐらいは早めに書きたい今シーズン。

まず、
レース内容よりも先に、
ツイッターではかなりコメントしたのですが、
今回の日本へのメッセージに感動しました。

なにかをやるという予告はあったものの、
まさか
全チーム、全ドライバーがなにかしらのメッセージを
込めてくれるとは・・・。

ツイッターのタイムラインでリツイートされたコメントに、

「今まで日本ってずっとF1に片思いだと思ってた。
でも日本はとっくにF1の家族だったんだな。
そんなF1の皆に僕たちにできることは鈴鹿で元気に彼らを迎えることだ。
日本グランプリ史上最高の盛り上がりでね。
今年は開幕からいきなり鈴鹿カウントダウンでいこう!」

というのがあったけど、
まさに言い得ていると思います。

「鈴鹿は特別」というコメントは良く聞かれますが、
それは鈴鹿のコースと以前はアジアで唯一の開催だったという、
特異性から生まれたコメントなんじゃないか、
すばらしい雰囲気というのも、
F1と「一体」ではなく、
「ちょっと違う」から評価されていたのではないか、
そう思っていたのですが、
今回の反応を見て、
本当に「家族」になっていたのが分かりました。

被災地の方々は
見られる環境にないのかもしれませんが、
どうにかして届けたい。
ブログのログを見ると少ないながら、
最近でも被災地からのアクセスがあるようですので、
一部を紹介しておきます。

ザウバーは可夢偉がいるので、
いち早くメッセージを発表してくれました。
車体には日の丸とスイス国旗に
「我々の祈り、日本に届きますように」

ウイリアムズも日本人白幡メカニックと
フランク翁が共に動画でメッセージを発表、
折り鶴とともに「助け愛、支え愛 未来を信じ 共に走りましょう」
「我々は日本を応援しています」のメッセージ。

ペトロフも表彰台のインタビューで
小松エンジニアを気遣うコメント。

フェラーリはフロントウィングのステーに
大きな日の丸を掲げ、

レッドブルはリアウイングに
日本赤十字のアドレスを「宣伝」

バトンは日本語を頭頂部に入れたヘルメット、

トゥルーリは完璧な「日本仕様」の
ヘルメットでメッセージをくれました。

その他、ワールドチャンピオンをはじめとする達も
日の丸と「PRAY FOR JAPAN」ステッカーを
ヘルメットに貼ってメッセージをくれていました。

レース前には一分間の黙祷。

そして
極めつけは日本語でのリレーメッセージ
http://www.youtube.com/watch?v=XEj-g0-ExXI&feature=youtu.be
(ドライバー達のコメント後の笑顔に癒されます。)

こんなことがかつてあったでしょうか?
日本ではさほどメジャーではないF1ですが、
ヨーロッパでは今だに絶大な人気があるといいます。
応援メッセージはヨーロッパから世界に広がり、
さらなる支援につながるかもしれません。
それよりも何よりも、
被災地をはじめとする日本のファンに
沢山の勇気を与えてくれました。

私たちF1ファンには
こんなことをしてくれていると言うことを
広めて行く「仕事」が出来たんじゃないかと思います。

そして、
秋までに少しでも日本を元気にして、
最大限の敬意をもって
鈴鹿で彼らを迎えられるようにしたいですね。

レースの感想はまた後日。

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2011年3月18日 (金)

地震、仕事、F1、プロ野球・・・

3月11日から早くも一週間が経とうとしています。

ツイッターやフェイスブックではつぶやき続けているのですが、

久々のブログです。

現在の所在地は横浜なので、

当日は震度4~5弱といったところでしょうか。

正直もっと揺れたような気もしましたし、

なにより仕事中だったので、

30階以上のフロアを往復してお客さまの誘導にあたったり、

その途中で上階で余震があったときには

相当の恐怖を感じたりしました。


ほとんどテレビも見られなかったので、

災害の全容が分かったのは午前4時、

帰宅後の事でした。

仕事中はなんとか実家に連絡をつけて一安心しましたが、

とにかく疲れていたので、

気づけば眠りに落ちていました。

週明けの仕事はキャンセルの処理ばかり。

電車も会社に最寄りの路線が不通なので、

一駅分歩きます。

正直なところ、

会社的には本当に厳しいです。

最初の数日間は帰宅困難な方々で若干予約もありましたが、

ここへ来て会社も休業が増え、予約激減。

観光はもちろんそんな雰囲気でもありませんし、

海外からのツアーは皆無になりました。

第三次産業の辛いところ、

今は耐え時に違いないのですが、

いつ回復するのか・・・正直不安です。

職場では絶対に口に出しませんが、

たぶん誰も見てはいないので、

不安を口にしてみました。

失礼。





さて、暗い話ばかりしてもアレなので、

気がつけばF1開幕まであと一週間。

計画停電がかぶらなければですけど、

決勝日は休みにしてあるので

それでも生で見たいですね。

関係者からのコメントにも熱くなりましたし、

(アロンソ、良い奴!)

可夢偉にも期待です。




同じスポーツでも国内、

プロ野球の開催にはやはり今は反対です。

「勇気づける」ということは大切ですが、

果たして

来週ナイター、それもドームで開幕とは。

「今」必要かどうかを考えてなのかどうか。

なにより選手が疑問を感じているのに。

25日の夕方以降、大規模停電にならないことを祈ります。





最後にひとつ。

ワタクシの父親は元・東電の社員です。

今は定年退職していますし、

専門的に「火力」をやってきているので、

原子力とは直接的に関わってはいません。

一番近かった時でも福島第二の隣にある

広野と言う火力発電所に単身赴任した事があるくらいです。

仕事の現役当時から人付き合いの悪い父親で、

子供とのコミュニケーションも上手くないので

あまり父親とは話をしないのですが(苦笑)、

それでも自分の仕事には誇りを持っていることは分かりました。

それはきっと全ての(経営者ではなくて)、

東電技術者達の姿なんだと思います。


今、福島第一で必死に最悪の事態を回避しようとしている

東電技術者のみなさん、

自衛隊、警察のみなさん、

命を危険にさらして職務を果たそうとする姿を

我々は応援し、無事を祈ることしかできません。

どうか、ご無事で。

いろいろ書きましたが、

次回以降は通常モードで行きたいですね。

オーストラリアGPの展望が書けるかな。

感想になっちゃうかな?

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2011年2月27日 (日)

東横食べ歩き 綱島「虎節」

てなわけで、
(っていう前フリはツイッターでしていたんだった。)

行って来ました綱島の「虎節」(こぶし)

開店当初と言うこともあると思いますが、
11時30分開店と同時に行って
あっという間に満席です。

店内はこれまた開店直後でぴかぴか、
威勢のいい店員さんが元気よく迎えてくれます。



というか、
オープニングで元気すぎたのか、
声の枯れている店員さんもいましたし、
大声が席の後ろを飛び交うので、
やや落ち着かない感じもしましたが。

さて、
このお店、
数日前に投げ込みのチラシが入っていまして、
曰く、

「この度、私こと野村勇次は豚骨ラーメンの有名店「柳家」と、
つけ麺の行列店「節」で修業を重ね独立することになりました。
中学しか出ていない私ですが、どんぶり一杯への魂は誰にも負けません!!
一心不乱に炊き出したスープと他にない自家製麺をぜひご賞味ください。」

と、
なかなかの熱さと裏付けをもったお店のようです。

店内、
席はカウンター
(ただし厨房は奥にあり、
 カウンター前は店員さんが通ることができる
 が、何故か店員さんはほとんど後ろを通る・・・。)

テーブルが少し。
平日ランチは家族連れやマダムが多い綱島としては
よさげな席割りです。

メニューは主に
「純豚骨」なる細麺のあっさりめ豚骨(650円)と
「濃厚ド豚骨」なる中太麺の濃い豚骨(700円)
「濃厚魚豚つけ麺」というつけ麺(750円)の三つ。
これに100円のトッピングがいくつかと
ランチは「セット」という純豚骨とライス・替え玉自由(!)が700円もある。

さて、
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先ほどのチラシでも推していたので、
濃厚ド豚骨をオーダー。
+小ライス+のりで900円。
ちなみに食券制で、
食券回収時にニンニク油を乗せるかを聞かれます。
また、麺の固さ、味の濃さも選べます。

さて、
味はというと、
「ド豚骨」の名に違わず、
ワタクシ史上では最強クラスの豚骨濃度。
しかし、
臭さは感じませんでした。
中太麺でスープの絡みも良く、
っていうか、
どんな麺でも絡むだろうと思われる
ポタージュ状のスープのインパクトが全てです。

ノリをスープにつけてご飯に巻いて食べるというのが、
個人的に大好きなんですが、
このマッチングがスープに完全に合致!
さらに写真の通り海苔を別盛りにしてくれているので、
この食べ方に向いています。
(欲をいえばもう半分のサイズに切って欲しいのですが・・・)

豚骨好きならOK!
逆にダメなら最初からダメかもしれませんが、
ワタクシ的には★3つ。
アリです。

明日も休みなので純豚骨の方を試そうかな。
ちなみに細麺は替え玉可能、
テーブル上には高菜と紅生姜もあったので、
九州ラーメンとして楽しめそうです。

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