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2006年3月21日 (火)

スーパーアグリのマレーシアGP

ちょっと遅れてしまいましたが、
第2戦の感想を。

なによりもスーパーアグリにとって良かったのは、
琢磨のバトル!

なにせ最速ラップで3秒も速いマシンに乗っているリウッツィや
ミッドランド勢をレースの大半で抑え、
リウッツィに対しては抜かれたあとに
オーバーテイクを仕掛けて、
しかも抜いた!

これは琢磨の抜群のスタートと、
テクニックのなせる業でしょう。

結果は最下位でしたが、
上位チームに対して臆することなく、
互角以上のバトルを展開したのです。

これはファンにとってだけでなく、
琢磨本人にも、なによりチームにとっても
凄い意義のあることだと思います。

4年落ちのどうやっても限界のあるマシンをして、
「闘い」をみせたドライバーに対して、
レース後に亜久里代表が語っていた
「彼のために速い車を用意しなくては」
という意識ががチームに浸透していく。
「速い車を作れば、
それに応えてくれるドライバーがいるんだ」
という意識はチームを勇気づけてくれるに違いないでしょう。

新車は、
開発が遅れていて、
残念ながらシーズンの後半までかかってしまうかも
しれないということですが、
まだまだ戦いは始まったばかり。
これからも楽しみです。

井手有治に関しては、
残念ながら今回も完走ならず。
まだまだ、琢磨集中が精一杯なチーム状況で、
新しいパーツもなかなか投入できないようですが、
今回のフリー走行では
琢磨がその前に記録したタイムを上回る場面もみられました。
本来、決して遅いドライバーではないので、
今は耐えて頑張って欲しいです。

さて、今季のグランプリ感想は、
先にアグリ関連、
その後に、
全体について書く事にして行こうかと思います。

なので全体の感想はマタアシタ!

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受信: 2006年3月22日 (水) 06時18分

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