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2006年4月 6日 (木)

オーストラリアGP感想

さて、遅くなりましたが、
オーストラリアの感想です。
3戦してインターバルが空くので、
序盤戦の感想もあわせて・・・。

混戦・混戦・大混戦とつづいたのに、
勝ったのはルノー・ルノー・ルノー。
本当に強いです。
特にアロンソは速いだけでなく、うまい。
昨シーズン散々見ているのですが、
改めてそう思いました。

こう強いとシーズンの結果を口にし出す人も
でてくるのですが、
まだシーズンは始まったばかり。
誇張ではなくて、まだまだ分かりません。

追う側の課題はまだまだあります。

特に急先鋒と思われていたマクラーレン、
ライコネンは2位で続いていましたが、
いろんな方面から批判が集まっているのが、
ファイナルラップの最速ラップ。
順位が変わる可能性もないのに、
その周だけ0.5秒も速いラップを出すことは、
2レース1エンジンのレギュレーション下では、
エンジンを酷使するだけです。
モントーヤも自滅癖が治っておらず、
成績にムラがあります。
一発の魅力もあるのですが、
相手が強いドライバーだけに・・・。

フェラーリとホンダはオーストラリアに関しては
タイヤの温度に泣いた感じです。
シューマッハが攻めて攻めて攻めて・・・
結果はクラッシュですが、
チームがどうにかそれに応えて欲しい、
そんな「思い」を見た気がします。

ホンダに関してはバトンはアロンソに比べて
タイヤを暖める動きをしていなかったので気にはなっていたのですが、
レース後にアロンソがそのことに言及したため、
「差」として明らかになってしまいました。
セーフティーカースタートの失敗はその差でしょう。
バリチェロは、いろいろ理由を言い訳してますが、
二言目には「フェラーリではしていたんだけど」
と言うのはチームにとっても良い影響がでるわけもなく。
ちなみに琢磨は後ろにつかれたあと「なんとか抜いてくれないかな」と
思っていたそうです。

中団グループは思った以上に混戦です。
トヨタはタイヤの温度についてはオーストラリアについては克服しましたが、
今後数戦見てみたいところです。
ガスコインの更迭は、うーん。
個人的にはあまりこうしたバタバタは見たくないのですが。

ウイリアムズは2人とも速さはあります。
が、それが毎回良い方向にでるところまでは言っていません。
でも台風の目であることは確かです。

BMWもオーストラリアは良かった。
ここからあがっていけるのか、
シーズンの進行とともについていけない
ザウバーパターンから脱却できるかに注目してます。
しかし、ハイドフェルトは4位になっても目立ちませんな。

レッドブルはちょっとポイントで離されつつありますが、
この前のグループには追いつけないでもない。
トロロッソはオーストラリアは出来過ぎ。
まあ、スピードが「F**K YOU」発言で
罰金を喰うという非常にアメリカ人らしい(失礼)
エピソードには笑わせてもらいましたが。

ミッドランドはスーパーアグリに抜かれるのを待つだけなのか?
それとも今後も戦っていく気があるのか??
それとも08年にチームを売り出すためだけに参戦するのか???
アグリが戦う気満々なだけに、多少は頑張ってくれないと・・・。

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