« スーパーアグリのカナダGP | トップページ | 地震?? »

2006年6月27日 (火)

カナダGP感想

うーん、アロンソ強いっ!
っと、前回もこんな感想でしたか。
でも、強い。
フィジケラがポカをやっちゃいましたが、
ルノーは本当なら1-2だったかもしれません。

今回はこれを追えるとしたらライコネンだったはずなんですが、
ピットミスやら、ドライバー自身のミスやら、
マクラーレンらしからぬ、ライコネンらしからぬレースでした。
チャンピオン争いの芽がないからなのか、
ちょっとピリッとしないのが気になりました。

気になったと言えばフェラーリ・マッサの戦略。
シューマッハの予選も良くなかったのですが、
それでもスタートでトゥルーリの前に出ていれば、
もう少し何とかなったかもしれません。
しかし、マッサにとらせた1ストップ作戦はちょっと消極的すぎです。
確かに10番グリットから5位と順位も上げてますし、
3強ドライバーとフィジケラの後ろというのは
望みうる最高の結果と言えなくもない。

しかし、今フェラーリの2人目に求められるのは、
ルノーの2人の前に出ることではないでしょうか。
予選最終ピリオドで燃料を積んでタイムを殺し、
1ストップ作戦で順位をあげるというのは、
前戦のBMWと同じ作戦なのですが、
「アロンソの前(はムリでもフィジケラの前)を狙える」
作戦であるとは言えません。
ひょっとしたらフェラーリは
マッサの能力をそこまでと見限ったのかもしれないとも
思ってしまうのですが・・・。

トヨタ、ホンダはまだまだ物足りない結果。
トヨタはまだまだ新車の効果が出ているのかどうなのか分からない状態。
ホンダはむしろものすごいスピードで後退しているようにも見えます。
ホンダは組織改革したというと聞こえはいいのですが、
追いつめられた結果のもの。
こうしたゴタゴタが「見えてしまう」状態は
第2期を知っている者からするとあまりにも・・・。

BMW、ウイリアムズ、レッドブル、トロロッソ、ミッドランドら中団以下のチームは
それぞれに幅はあるものの、
レースごとに合う、合わないが結構大きくでるようです。

ああ、それにしてもデビクル、渋いなぁ。

|

« スーパーアグリのカナダGP | トップページ | 地震?? »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/61569/2405822

この記事へのトラックバック一覧です: カナダGP感想:

« スーパーアグリのカナダGP | トップページ | 地震?? »