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2006年8月29日 (火)

第14戦感想

マッサの初PP、初優勝で終わったトルコGP。
ファンの方には悪いのですが、
正直なところあんまりマッサを評価していないので、
どうかなぁというのが正直なところ。
本人も現体制のフェラーリで勝てるとは思ってなかったようですし。

あの場面ではマッサ-シューマッハの順でピットに入れるしかない、
または、マッサをもう一周させるという極めて不自然な方法をとるしかなかったので、
どうしようもなかったのでしょうが・・・。

第2スティントでのミスと謎の失速で
シューマッハの失ったポイントは(シューマッハが優勝・アロンソ3位として)
アロンソとの相対でマイナス6。
ハンガリーでも5位にでもなればあと3ポイント取れていたはずなので、
3ポイント差ぐらいにはなっていたはずなのですが・・・。
タラレバは禁物のスポーツ界ですが、
原因がシューマッハ・フェラーリ陣営にあるとすれば、
過去には考え難いようなミスともいえるわけで・・・。

ルノーはマスダンパー禁止やフィジケラの自滅やら、
順調とは言えないまでもアロンソのチャンプを後押しすることに集中すれば、
なんとか戦いようが出てきたのかなという印象です。
ダンパーの方は対策を講じてくる予定のようですが、
予算が豊富とはいえない中どこまでやってくるか?

今回は全く光るところのなかったマクラーレン。
ライコネンのもらいクラッシュはまさに泣き面に蜂でした。

ホンダは残念ながら
フェラーリとルノーに追いついていないことを証明してしまいました。
ダブル入賞はしたものの、
バトンはともかく、バリチェロはまたおいて行かれはじめてしまったかなという感じもします。
トヨタは反対にまた少しずつ追いついてきたかなという感じ。
こちらもトゥルーリが調子を落としつつあるのが心配です。

あと気になったところではロズベルグ。
序盤は良かったのですが、抜かれるところしか映らなかった気が・・・。
原因はマシントラブルにあるようですが、
ウイリアムズはスペインからポイントなしの低迷、少し寂しい気がします。

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