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2006年11月 5日 (日)

シーズン総括2

さて、総括の続きを。

今回はそうですねぇ、「新旧交代」をテーマに。

今年の予想外の一つ、
それはマクラーレンとウイリアムズ、「名門」の低迷ではないでしょうか。

「予想外」って言葉、
惜しいところで流行語大賞を逃すような気がするのですが、
どうでしょう?
トラブルがなければ、例の会社が獲っていたような気が・・・
閑話休題。

たしかに、マクラーレンもウイリアムズも
シーズン開幕前後からある程度の苦戦は予想されました。
ウイリアムズはワークス(とスポンサー)を失い、
マクラーレンはニューエイをはじめとする技術部門が離脱。

予想はしていたものの、さらにそれを越える低迷ぶり。
ウイリアムズはシーズン当初こそニコが光を見せたものの、
マシンの戦闘力低下にともなって「普通の新人」扱いになってしまいました。
彼の本当の評価は来年以降と言うことになるでしょうか。

マクラーレンにいたっては
心理戦でも狙ったのか開幕前にアロンソ獲得を発表して、
あげくに心理戦にキレてしまったのはチーム内部の人間という失態、
モントーヤの途中解雇という、
チームが最も嫌うはずのドタバタを演じてしまいました。
デ・ラ・ロサに活躍の機会が与えられたのは良かったのですが、
ランキングこそ3位ですが、終盤の数戦は完全にホンダに押されていましたし。

どちらのチームもエンジンやスポンサー、
マクラーレンはドライバー問題も含めて
「過渡期」という雰囲気が漂ってはいました。
それだけに来季以降の「建て直し」に期待したいところ。
特にウイリアムズはこのまま下り坂を歩んで、
晩年のティレルやロータスのような
斜陽貴族にはなって欲しくないのです・・・。

反対に躍進したのはBMWザウバー。
こちらもビルヌーブの解雇というドタバタを見せてしまいましたが、
それ以上にクビサ、ベッテルという新星の発掘によって、
解雇劇すらも忘れてしまうような輝きを見せました。

この二人の台頭は新世代の活躍を予想させるに十分といえるもの。
もちろんハイドフェルトも忘れてはいませんが、
BMWが新星とともにさらに勢力を拡大していくのかも
将来へむけて楽しみとなりそうです。

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