モナコGP感想
ちょっと、オーバーテイク少なすぎ・・・
な、モナコでしたが、
なんと言ってもマクラーレンコンビのタイムバトル、
まあ、地上波があおるほど接戦でもなかったんですが、
王者 対 超新星 、
これからも楽しみなバトルです。
ちょっと、ピット戦略にはチームの思惑を感じずにいられない部分があったので、
出来ればしがらみを感じない別のチームで戦っているところを見てみたいというのは、
この上ない贅沢かもしれないですが・・・。
今回は大きく引き離されたフェラーリは、
ライコネンが予選のミスで大きく後退。
8位1ポイントは単にラッキーだったとしか言いようがないです。
それにしてもなぜQ2であんなに攻め込んだのか。
前戦でのリタイアで焦っていたのか・・・。
それにしても2戦で1ポイントはあまりにも厳しい。
トップから15ポイントの差となってしまいました。
反対にマッサには連勝で落ち着きを取り戻したのか、
焦らず出来ることをやりました。
「完敗だ」というコメントも
「ここはマクラーレンにやってもいい」ぐらいの余裕もあったように感じました。
予選ではやや遅れをとったBMWも終わってみればしっかり5位6位。
フィジケラの4位はルノーの復調か、それともドライバーの実力か。
ウイリアムズとレッドブルは実力的にはその次をキープしていますが、
混戦の中にあり、速さにはそう差はないはずなのですが、
入賞はブルツの7位のみ。
実力が似通ったところにあるからこそ、
Q2のクルサードの「通せんぼ爺」は影響が大きく、
さらに、ペナルティで失うものも大きかったんだと思います。
同じく復調気配にあるホンダですが、
終わってみれば2ストップなのにQ3であのタイムしかでなかったという、
物足りなさも残ります。
ただし、レースペースはバトンが9位と、
ちょっと兆しが見え始めた、と判断するのは時期尚早でしょうか。
反対に調子を落とした感じのトヨタ。
モナコとソフトに合わなかっただけ、と信じたいところでしょうが、
序盤、スパイカーにも押さえつけられてしまったのは屈辱でした。
とはいえ、スーパーアグリの欄でも書いたように、
ここは特殊中の特殊。
あとには引かないで済む場所でもあります。
まぁ、それでも勝ちたいのがモナコなんでしょうが。
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