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2007年8月31日 (金)

トルコGP感想

というわけで、あんまりじっくり見られなかったんですが、
とりあえず。

フェラーリは勝たなければいけないレースをとりあえず
落とさずに勝ちました。
勝たなければいけないと言うのは、
流れの面でも、優位性のあるサーキットだったと言う意味でも。
とりあえず、希望の糸は切れていないというのが、
今は大切です。

一方のマクラーレンはというと、
ハミルトンにあれだけのトラブルがあったのに、
被害はあれだけという点でまだまだ強運は健在。
あとはこのあと激しくなっていくであろう
チームメイトバトルのポイント差が縮まって、
これはいよいよ日本GPの頃には???という
おもしろさはあります。

BMWはうーん、もう少しのところではあるんですが、
さすがに2強までの壁は厚い。
その間隙を突けるようになったコバライネンとロズベルグの成長にも
密かに注目すべきでしょう。

日本勢はまだまだ寂しい状況。
特にホンダは今シーズンのルール下において、
2台ともにエンジン交換とは。
バトンも「何台も抜いた」って喜んでる場合ではないでしょう?

さて、この後は2連戦x2と最終戦のみの怒濤の終盤戦。
そのど真ん中に日本GP。
フェラーリが流れをもどすのか、
それとも?

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2007年8月29日 (水)

スーパーアグリのトルコGP

今回は・・・
正直なところ仕事(と、一部遊び)が忙しすぎて、
何年かぶりぐらいの見られなさでした。

決勝は夜中の仕事の合間を縫って地上波を見て、
仮眠前に結果だけアップしましたが、
そんな中にこのページを見ていただいた方は
ありがとうございました。

さて、スーパーアグリですが、
うーん、また締まらないレースでしたねぇ。
予選ではデビットソンがやってくれましたが、
琢磨はタイヤの内圧の設定間違いとかで全く振るわず。
タイヤと言えばハンガリーでは「つかんだ」と言っていたポイントだけに、
サーキットや、気温その他の状況が変わると対応できないのは、
トップチームと比べてのリソースの違いが
出てきてしまっていると言わざるを得ません。

決勝はもう、何もかもが上手くはまらず。
デビットソンは速さに劣り、琢磨はもらい事故で作戦が台無し。
レース後「これじゃ日本に帰れない!」と琢磨が言っていたようですが、
苦戦状況はむしろ悪化しそうな気配だけに、
チームの特色でもある「ガッツ」でなんとか乗り切って欲しいところです。

気になるのがチームの財政について。
SSユナイテッドはもう訴訟するしか仕方がないのでしょうが、
本当に他にスポンサーになってくれる企業はないのでしょうか。

そして、さらにフジテレビほかの報道姿勢もちょっと危険を感じます。
「危機」をあおることはドラマ的には面白いのかもしれませんが、
たとえば今、スポンサーになろうか迷っている企業があるとして、
「シーズンを乗り切れるのか?」的な報道では、
このタイミングで支援することに不安が出てしまいかねない。

シーズン終盤、苦しい中ですが
なんとかもう一回ぐらいキラリと光って欲しいところ。
スポンサーにとっても不甲斐ない本家HRF1よりもおいしいと思うのですが。
本当に、迷っている企業の責任者のみなさんには、
是非日本GPに来てもらって、その人気ぶりを見てもらって欲しいです。

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2007年8月14日 (火)

空の格子

近所に32階建てのマンションが出来るらしい。
・・・32階って。

まあ、完成すれば地域は活性化するんだろうけど。
とりあえず今は朝から晩まで工事中で、
以前の建物を壊すときはめちゃめちゃ家が揺れました。

クレーンがやたらとそそり立つ様は結構壮観ではあり、
遠目からパチリ。
Imgp2900












本来は7本あるんだけど、どうしても入りきるアングルがなくて、
ちょっと近寄って交差点で上を見上げると、
さらにびっくりな光景。

Imgp2905












電線が縦横無尽。
五叉路に近い交差点であちこちから集まってるんだろうけど、
クレーンの縦軸と重なり合ってさらに複雑に。

抜けるように青い空に重なった無機質なタテヨコナナメが、
なんだか対照的で気になったのでまたパチリ。

クレーンのある場所にはマンションが建つので、
もちろんそのうち見ることが出来なくなる光景なんだけど、
その時空はどんな色になっているやら。

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2007年8月 8日 (水)

TPO

今日は暑かったのですが、ウキウキで東京駅までお出かけ!

先日オーバーホールに出したロレックスサブマリーナの、
修理完了日ということで、わざわざ休みを合わせて行って来ました。

昨日は久々で異動する前の同僚と楽しくお酒も飲めたし、
朝もすっきりお目覚めで、
ついでにカメラもカバンに入れてしまうほど(?)
ウキウキして出発しました。

ホテルのロビーのような受付もなれたもの。
前回渡された引換証を渡して
座って待つ・・・。
と、なんだかわめいている人が。
どうやら持ってきた時計を一緒に運んで、
接触してしまったのが気にくわないらしく、
傷がどうのと文句仕切り。

合計百何十万の時計とか、
素材を別に運べとか
(ステンレスと白金と、なんとかと、かんとか
 とか8種類ぐらい言ってたけど・・・)
かなり「俺は時計知ってるんだぞ」的な文句の付け方。

でもさぁ、傷が付いたかどうかとか、
時計に対しての知識の真相はどうあれ、

Tシャツに短パン、サンダルってどうよ。
おまけにカバンに名刺まで入れて来てるし。
俺はクレーマーとみたけど、どうよ?

ってか、服装って大事だよねぇ。
TPOっいうか。
プライベートなんだから悪いとは言わないけど、
普通は百何十万の時計を持って、
一度に修理に出そうって言う人の格好じゃないよねぇ。
せめてなめられない格好はして来ようよ。

ちょっとウキウキがそがれた感じでした。
おまけにほぼ同時に仕事関係で、
昨日初めて来たばかりのハケンの方が、
やっぱりNGというメールを受け取ってさらにダークに。

ま、時計は小さな傷以外はキレイに取り切れていて、
ピカピカ。
満足の出来です。さすがロレックス。

そして、東京駅をスケッチするご老人の姿をみて、
すこし和んでみました。

Imgp2898









まわりは雑然としているのに、
そこだけちょっと別世界。

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ハンガリーGP感想

なんだろう、
結局マクラーレンのお家騒動は、
ハミルトンが指示を無視して、順番が入れ替わってしまって、
ピットの指示を守ったアロンソはペナルティーを食らって、
勝ったのはハミルトン。

しっかり選手権もリードして自分はノーダメージ。
偶発とも思えるかもしれないけど、
予選後、実は無線の指示を無視して
さらにはロン・デニスと罵りあった後だというのに、
アロンソに駆け寄って肩を叩いて「気にしないで」みたいな
仕草を見せていたことを考えると・・・
これはもう計算だろ?

と、考えるとシーズン序盤の作戦ばらしちゃった件とか、
チームオーダーに追わせちゃった件とかも計算か?

今回、ハミルトンにしてみれば、
前回のレースでポイント差を大きく詰められた後だけに、
もう一度勢いを取り戻すためにはなんとしても勝つ必要があった。
反対にアロンソは勢いを完全に持ってくるために、
こちらも勝ちたかった。
その状況での「あの事件」
アロンソにペナルティーは計算外だったとしても、
指示を無視したのは計算であることは間違いないでしょう。
恐るべし、したたかハミルトン。
・・・やるなぁ。

しかし、その内紛をつけなかったフェラーリはどうにも。
特にマッサはなぁ。
予選ミスッちゃったのもそうだけど、
(あれだけのミスでQ2突破出来なくなっちゃうっていう、
 接近戦なのも影響はしているんだろうけど。)
決勝はもう、やる気あるのって感じで。
いや、抜けないのは分かってるんだけどさ。
いないからそう思っちゃうのかもしれないけど、
「皇帝」だったらどうかな。とかね。考えてしまうと・・・。

やる気あるの?といえばホンダ。
もうシーズン中盤も過ぎようというところで、
改良バージョン投入「前」のスパイカーに先行されるとは・・・。
コースとの相性とか、そういう事を「あのレベル」のチームと
競うはずのチームではないでしょ?
もう、あのマシンは開発を放棄して、
来季に賭けた方が良くはないかなぁ。

トヨタの方は日本GPまでにもうちょっとなんとかできるかな。
そんな希望を持ったレースでした。
スタートのトゥルーリは残念でしたけど。

もう一つ残念だったのは左近。
本人もコメントしていたけど、
今回はとにかく完走しなければいけないレース。
新バージョンマシンに期待はかけたいところですが、
ターゲットがアグリとホンダだけに、
ちょっと心中は複雑ですね。

さて、F1は3週間のインターバル。
テストもないので、あまりニュースもなさそう。
なので、手始めにストーブリーグから作ってみました。
ほかにももうちょっと手を加えられるかなぁ。

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2007年8月 6日 (月)

スーパーアグリのハンガリーGP

目立たないけど良いレース。

そんな感じのハンガリーでした。

確かに予選では琢磨がこけてしまった残念はありましたし、
決勝ではデビットソンがストップしてしまいました。

しかし、両者とも良いスタートを決め
(琢磨はマッサまで捉え!)
ピットインまでは後ろを押さえ込んだ他、
決勝でのペースはなかなか力強いものでした。
とはいえ、重い燃料のせいでちょっと周りよりペースアップが遅かったとか、
ちょっとした不足はあるのですが、
琢磨に至ってはファステストラップは全体の10位と
マッサやクルサード、ウエバーなどを押さえ込むに十分なペースでした。

ちょっと押され気味だったトロロッソもこのレースは完全に凌駕。
ポイントはまた遠い位置かもしれませんが、
少なくともこのグループの中で優位を保ち続けることが、
この先につながるのです。

新しいパーツや大きな開発のない中で、
本当によくやっていると言って間違いないでしょう。
苦しい状況は変わらないですが、
次のトルコでも奮闘を期待します。

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