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2007年10月26日 (金)

スーパーアグリのブラジルGP

ちょっと遅くなりましたが、最終戦とこの一年の感想を。

ブラジルGPについてはもう少し行ける可能性もあったけど、
これが限界かなぁ。

新しいウイングは、そうはいってもぶっつけ本番だし、
それでも現状の全力を出しきったことは間違いないでしょう。
昨シーズンのブラジルが劇的で、
来季への期待を持たせるものだったんですが、
さすがにそこまではと言う内容ではありましたが。

今年は開幕でQ2を突破、スペインとカナダで「奇跡」の入賞と
前半戦まで絶好調でしたが、
資金力の低下と、ホンダ本家の不調に足を引っ張られて開発が滞り、
相対的な成長曲線の伸びがなくなってしまいました。
実のところ、この位置での伸び悩みは
昨年までには考えられなかったことで、
将来を考える上でも苦しい。

ストーブリーグのニュースにも書きましたが、
琢磨の去就にも関わって来ること。
過去の例を見ても、
高いモチベーションを持って移籍したトップドライバーが、
2年を待たずしてチームに悪態をついて出ていってしまうことは珍しくありません。
琢磨に関してはさすがにそこまではありませんが、
琢磨自身のキャリアを考えると
ここらで移籍について検討するのも良いのかもしれません。

琢磨を別にして考えても、
チームにはまず資金力を強化して欲しいところ。
とはいえ、日本の企業はバブル期と違ってスポンサーには消極的。
反対に成長中のインドマネーをつかむべく
その名を「印度力」(フォースインディア)とした、
元スパイカーの着目は見習うべき、
というか、アジア代表として先んじたかったところです。

来シーズンも決して楽な状況にはありませんが、
それでもやっぱり日本GPでの人気度は落ちていません。
応援するファンのために頑張って欲しいですね。

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