« スーパーアグリの開幕戦 | トップページ | スーパーアグリのマレーシアGP »

2008年3月25日 (火)

マレーシアGP感想

いや、本当に今シーズン、分からないですねぇ。

フェラーリの巻き返しはそれなりに予想できたことではありましたが、その後ろは本当に大混戦。
トラブルがあったとはいえ、ウイリアムズがあそこまで後退するとは予想もつかなかったし、トヨタもここまで復活しているとは!
トヨタについては今回マクラーレンがペナルティー食らった影響もありましたが、今回のマクラーレンはピット作業もぴりっとしなかったし、集団を一気に抜けてくる力強さもありませんでした。

フェラーリはというと今回はやっぱりマッサがなぁ。
いや、頑張っていたのは重々承知してますが・・・。
マッサ個人にとってみれば、スタートであそこまでした今回のレース、どうやっても勝ちたかったに違いないでしょう。
昨年は開幕でライコネンに優勝をさらわれ、マレーシアのスタートでハミルトンに出し抜かれ、バーレーンで巻き返しはしましたが、はっきり言ってここまでにライコネンとの「勝負」はついていた感じがありました。
今年は開幕でほとんど差がつかず、もし今回ライコネンに「勝って」いれば・・・。
そう考えるとあの位置をキープして2位でも物足りない。なんとかペースを詰めてついていってピットインで逆転したかった・・・。
しかし!
その結果があのスピン。
これで今季も2番手扱いは免れないでしょうねぇ・・・。

マッサのスピンもそうですが、今季のマシンははみ出ると本当にコントロールを一気に失ってしまうようで、その罠にはまったのは今回、琢磨と一貴でした。
特に一貴は第二スティントでパンクが起きてしまい、早めのピットイン。
燃料をがぶがぶに積んだためコントロールしづらくなってスピン。
その時に作ったタイヤのフラットスポットでペースダウン。と連鎖的にペースを失ってしまいました。
予選も降格が決まっていたとはいえQ1敗退はちょっと辛いところ。
降格が決まっていたが故に攻めに出た結果なので、その意気は買いますが、
今回はロズベルグが予選まで乗り切れていなかっただけにアピールチャンスだったはず。
ウイリアムズが相対的な競争力を保っているうちにもう一段高い結果を!

混戦の中、さすがと思わせるのはやっぱりアロンソ。
決して戦闘力のあるとは言えないマシンなのはずなのですが、
集団の中にあっても存在感を示し続けるのはやはりチャンピオン。
開幕戦がアレだったんで参考になりにくいのですが、2戦連続でポイントを獲得したのはマクラーレン勢、ライコネン、ハイドフェルトの3強チーム以外ではアロンソだけ。
常にポイントを奪って行くであろうことは間違いないでしょう。
まぁ、それで満足するアロンソではないでしょうけど。

スーパーアグリ、フォースインディア以外でまだノーポイントなホンダ。
集団を抜け出したいところではありますが、まだ決め手に欠くかなぁ。
ファーステストラップも遅かったし。
最高速は上位だったみたいですが。

スーパーアグリについては今回もまた後日。

|

« スーパーアグリの開幕戦 | トップページ | スーパーアグリのマレーシアGP »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/61569/11757731

この記事へのトラックバック一覧です: マレーシアGP感想:

« スーパーアグリの開幕戦 | トップページ | スーパーアグリのマレーシアGP »