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2008年8月26日 (火)

ヨーロッパGP感想

思ったよりも追い抜けなかったバレンシア。
F1が走るところと一般車は全く別のところらしいので、
市街地だけど、公道コースではないのね。
オマケに海近いから砂っぽいし、
今年は初めてで、みんなデータ取りを重視してたから
リスクは避けてた部分があるんでしょうけど。

その中でレースの最後にオーバーテイクを仕掛けた
中嶋はそれなりに評価してあげたいですね。
久々にマシンとコースがあっていたみたいで、
予選もそこそこ良かったし。
まぁ、あの接触は前が詰まってのものなので、
仕方ないと言えば仕方なし。
ただねぇ、当たった相手と場所が悪かった。
そういえばお父さんもブラジルでセナと当たってたような・・・。
宿命か??

勝ったマッサはまさに完勝!
ハミルトンの体調が悪かったとかいろいろありますが、
ハンガリー以来絶好調と言っていいでしょう。
もともとノリノリに乗らせたらイケイケなドライバー(笑)だし、
イタリアぐらいまでこの調子なら、ひょっとしてひょっとするかも。
反対にライコネンは・・・。
結末はエンジンブローですが、週末を通じてぱっとしなかった。
もともと感情を表に出さないライコネンなので、
分かりにくいんですが、明らかに乗ってない。
このままアシストに回るのか?
フェラーリの事情にも注目です。

今回の一番のサプライズはベッテル。
ブルデーともども今回のトロロッソは完全に本家レッドブルを超えてました。
特にクルサードは、うーん、パッとしなさ過ぎでしたね。
またぶつかってたし。
引退発表しちゃったからなぁ・・・。

また、トヨタは高い位置で安定してきましたね。
今回みたいにアクシデントの少ないレースでのダブル入賞は立派。
ホンダは・・・もはや今シーズンはコメントしない方がいいのかなぁ。

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2008年8月24日 (日)

オリンピック雑感

夏の関心事、オリンピックも終わりですねぇ。

毎回毎回派手になっていく演出にビックリして、
○○ジャパンが何の競技だかよく分からなくなりましたけど、
競技の本質自体は変わらず感動的であって欲しいですね。

まぁ、F1みたいにずーっと見ているスポーツばかりじゃないんで、
あんまりいい加減なことも言えないんですけど、
良かったなぁと思う競技をいくつか。

まずは水泳!
「四金蛙王」北島は文句なく凄い!
競技自体はもちろん、派手なコメントばかりではない、
インタビューでの落ち着いたコメントもステキです。

そしてソフトボール!
上野投手の力投はもちろんですが、
悲願達成の瞬間、解説の宇津木前監督の絶叫も感動的でした。
しかし、アメリカの選手のこすっただけでホームランは脅威的でした。

あとは陸上の4継、400mリレーは快挙!
予選までで強豪が失格になったことを「幸運」としているところもあるようですが、
バトンパスも含めて「競技」なのですから、
それは立派な成績。

フェンシングとか、女子サッカーとかまだまだ凄いと思った競技もありますが、
反対にがっくり筆頭となってしまった「野球」は・・・。

身内びいきではないんですが、
エラーを連発してしまった彼の名誉のために言っておくと、
本来守備のまずい選手では決してなく、
2年で1つしかエラーのない選手なので、
そんな選手がやってしまうということは、
技術というよりも精神面が大きかったのではないでしょうか。
レフトの守備ははじめてに近いし、
予選リーグではクッションボールの処理は少なくとも他の選手よりも上手かったし、
台湾戦では強肩を警戒して長打がいくつかシングルヒットになった。
そういうのを無視して戦犯扱いされるのはファンとしては心外です。
見た目とは反対に、繊細なところがある選手だけに、今後が心配です。

いつも見ている競技だけにもう一言言わせてもらうと、
今回は監督はじめ首脳陣がなぁ。
選手選考からちょっと違和感もあったし。
例えば投手陣、
本職のセットアッパー不在はどうしたものか。
勝利の方程式として用意していたのは
今季の本来のポジションからすれば、
抑え、抑え、先発。
抑えの選手は本来リードの場面で1イニング限定起用が多いのに、
同点やビハインドで出されてはやたらひっぱるし、
先発の選手をスクランブル登板させてましたが、
先発は先発で本来長いイニングで最少失点に抑えてゲームを作る選手。
それを短いイニングに「凝縮」させたとしても
必ず0点に抑えることが出来るかどうかというのは別問題でしょう。
オマケにセットアッパーは
各球団ともシーズン中で入れ替わりが激しいポジション。
調子の良い悪いで二軍、一軍への行き来を繰り返すのに、
あくまで「固定」にこだわったのにも疑問ですし、
かと思えば打順はころころ変えて来るし。

なんだかシーズン中のようにいろいろ試している感じがしているうちに
負けてしまった。
=短期決戦の戦い方ではなかったような気がします。

アテネの中畑監督代行のように愚直なまでに
予選リーグから勝ちにこだわって、
研究されて負けてしまったようなこともなく、
なんだか中途半端に終わってしまったのが非常に残念です。
生み出したのは多くの怪我人(身体も心も)だけという気がしてなりません。
WBCは挑戦者に戻って再びトップを目指して欲しいです。
もちろん監督は代えて。

競技外で気になったのは「時間」。
現地時間の早朝から深夜までびっちり。
ヨーロッパやアメリカの放映時間に合わせたのに違いないでしょうが、
2016年に東京に誘致出来たとして、同じようにやるのかどうか。
コンパクトで環境配慮を掲げているはずですが、
日付を超えるような競技時間は果たしてそれは環境配慮と呼べるのかどうか。
そんなところも気になったオリンピックでした。

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2008年8月13日 (水)

VSファイターズ 8-4

お強いっ!

今季6度目の西武ドームは自分史上最多でしたが、
勝って勝ってとストレスの全くたまらないいい気分転換ですわ。

ライオンズクラシックの復刻ユニもかっこいいし、
前にも書いたけど、あきらめない姿勢が良いです。

球団4000勝は前日達成と見逃しましたが、
その試合で今季観客動員100万人達成で、
去年より16試合も早いとのこと。
今日も割とびっしり入った一塁側は大盛り上がり。
周りのお客さんも「来て良かったぁ」と大満足。
こういうのが動員やグッズ販売にもつながるのが良いですよね。

試合の方ですが、
初回にボカの2ランで先制するも、
ハムのつなぎで4点を取られ、敗色濃厚かと思われた8回、
四球から連打で同点に追いつくと、
江藤先生!
Imgp5947















少しピンぼけてますが、勝ち越し3ラン!!の瞬間です。
最高ですわ。

ホントに、外野はもちろん、内野席ベンチサイドあたりまで総立ち。
その前後からチャンステーマ乱れうちのオンパレードでしたが、
我がチームながらチャンステーマ多くないかしら?
ジャングル大帝→光り輝く→打ち抜け→ソリャセ→片岡セブン→外国人
って、盛り上がったから良いけど。

ちなみにハムのチャンステーマ、
打て打て○○(選手名)を男性のみと女性のみで順番にコールするのが
初めて聞いたんですが、新鮮で良かったです。

その勢いで復刻ユニ用の背番号を33にすべく、
帰りに売店で購入しました。
次回から草野球で着る予定。うふふ。

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2008年8月 5日 (火)

ハンガリーGP感想

抜けないハンガロリンク、オーバーテイクが少なくて、
終盤だらけた展開になることの多いハンガリーですが、
今回はありましたねぇ、ドラマ!

優勝したコバライネンは今季2つぐらいは勝てると思っていたので、
やっとという印象ですが、
昨年も尻上がりに走りが良くなっていただけに、
今季もこれから楽しみです。

ハミルトンは、出ましたねぇ、
アキレス腱。
失点としては最低限に留めた印象もありますが、
この先勝負どころで「タイヤへの厳しさ」がでてしまうと、
昨年と同じパターンになる可能性があります。
それを防ぐはポールから逃げ切る作戦が何より安全なのですが・・・。

今回その目論見を見事に破って勝利を手に仕掛けたマッサ!
スタートは今シーズン全ドライバー中でナンバー1のスーパースタート!
でしたが・・・。
ついてねぇ。
まあ、本当に「ついていない」だけなのかはともかく、
今回勝っていればランキング単独トップだったはずというのが
本当に痛恨です。

しかし、今回もぱっとしなかったライコネンは。
表彰台には立ちましたが、
前がつぶれずに順当ならいいところ5位。
直前にいたのが「難敵」アロンソではありましたが、
それが精一杯。
予選での速さを取り戻したい夏のフェラーリです。

殊勲の表彰台はグロック。
今回は予選から行き過ぎることなく、
すばらしい走りでした。
トヨタは完全に復調気配。
今回のようにコースによってはBMWを完全に凌ぎました。
ポイント差はまだまだあるし、
だからといってレースに「勝てる」とは思えないですが。

しかし、ベッテルといい、グロックといい、
ドイツは次から次へと・・・。うらやましい限りです。
しかし、トゥルーリも堅調、グロックも成長株となると、
トヨタは可夢偉をどうするのか。
ま、GP2でもう少し結果を出してほしい気もしますが。

中嶋一貴は今回、初めてチームが変則的に作戦を変えました。
結果フィジケラとロズベルグを抜いただけではありますが、
まあ、作戦成功といっていいのでは?
マシンが競争力を失っているのは仕方ないことですし。

それにしても「背ビレ」の流行は個人的にはちょっと嫌です。
あと、今回「ォケーィ、ヤァルノォ」が聞けなかったのも残念でした。

次戦は夏休みを挟んで初開催バレンシア!
どんなレースになるのか、期待大です。

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