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2009年4月22日 (水)

中国GP感想

前回はすっかり忘れてしまった感想です。

雨の上海、中国GPでしたが、
ベッテル、速かったし強かった。
「好走」で終わらず勝ってしまうのがこの人のすごいところ。
イチローっぽくいえば「持ってる」んでしょう。
ウエバーにもチャンスはあったんでしょうけど、
お互いにアキレス腱のはずの信頼性も揺るがず。
長い間我慢して育ててきた
焼き肉をかっさらわれるような事態になってしまいました。
今後を考えてもちょっと相手が悪いかもしれません。

レース前の裁定ですっきりと(?)
ディフューザーが認められたことで、
勢力図がはっきりしてきた感じもする中国でしたが、
反面、決勝の雨は「特殊要因」が強すぎた感じもします。
特にアロンソは晴れていたらどうだったか。
それでもブラウン優位はまだ揺るがないと思いますが、
今回の予選でのレッドブルやアロンソのように、
思い切った作戦を採って、逆転を狙ってくるというのは
昨年まではなかったこと。
そういった意味では
昨年よりもよっぽどエキサイティングなのではないでしょうか。

ただ、ニュースでも書きましたが、
凹んでいるチーム、ドライバーがいるのが気になるところ。
その中に中嶋一貴がいるのは気にかかるところです。
・・・地上波はあおるだけあおって、
途中から触れもしなくなるのは如何なものかと思いますけど。
とにかく、何かをきっかけに「がらっと」
変わってくれないものかなと思います。
不振ドライバーの一人、
ピケの代わりにと琢磨の名前が挙がって、
一部盛り上がりを見せていますが、
そんな空気も一貴の走りがもう一つだというのが
原因の一つであることは間違いないでしょう。

ニュースで触れなかった中で、
もう一人気になるのが、クビサ。
大柄なクビサはKERSの重量との兼ね合いが悪そうというのは、
前々から言われていたことですが、
フリー走行で使っても、結局本戦では使えない。
実際にタイムが上がらないので仕方ないのですが、
本人も「これは僕には不利」と言ってしまっていて、
使う方向に持っていけてない。
チームとして「使う」ハイドフェルトと「使わない」クビサがいたのでは、
開発の方向が定まらないのではないかと思います。
もとよりBMWは「推進派」。
なんとかして「使える」方向に向かって欲しいものです。

さて、次はバーレーン。
さすがに雨はないでしょうから、
たまには「荒れない」でどうなるのか見て見たいですね。

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