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2010年5月11日 (火)

スペインGP感想

では、
ひさびさのGP感想です。

「何事もなければ」、
やっぱりレッドブルは異次元に速いですね。
ただ、何事もなかったことが5戦して
何回もない。
これが今季の混戦状況を呼んでいるんですが、
今回もベッテルはリタイア寸前だったらしく、
まだまだ、この状況は続きそうです。
おまけにシーズン終盤のエンジン基数にも
不安はありますし・・・。

信頼性の不安、
で言うとハミルトン。
原因はまだ調査中のようですが、
突然フロントタイヤに訪れた「破綻」。
この前のブエミと言い、
ちょっと考えられないような「ぶっ壊れ」方が多く、
たまたまエスケープの大きなところだったから良いのですが、
バレンシアやシンガポールなどは・・・と少し不安です。

で、
ここで2位を拾ったアロンソは
やっぱり何か持ってるなと思います。
大歓声に迎えられる姿は、
2位ながら王者凱旋と言った感じ。
残念ながら、マッサは完全に喰われてしまいました。

王者、といえば復活の兆し?のシューマッハ。
バトンはぶつぶつ言っているらしいですが、
あの「えげつない」ブロックは
ちょっと「戻ってきた」印象。
まだまだ、全盛のシューマッハに比べると、
コーナーの曲がり方なんかには迫力がないかなとも思いますが。
次の「得意な」モナコで完全復活なるか、
期待したいですね。

7位以下、スーティル、クビサ、バリチェロ、アルグエルスアリは
望みうる最高の位置を争っての入賞でした。
スーティル、クビサはQ3の常連となりつつあり、
今回のようにハミルトン、ロズベルグらがこけた時に、
どこまで食い込んでくるかが今シーズンの注目ともいえます、

そして、
今回その壁を突き破ってきた可夢偉!
Q2のアタックラップはまさに「完璧」。
こうしたアタックで先ほどのスーティル、クビサに混ざって、
Q3常連となることが評価をあげるポイントになると思います。
果たしてザウバーの相対的な戦力が
今回ぐらいの位置に戻ってきているのか、
次のモナコはやや向いていないとも思いますが、
なんとか耐えて欲しいところ。

って、次のモナコはなんと中3日!
明後日フリー走行なんですね。
かつてないほどハードなスケジュールです。


モナコ、で思い出しましたが、
「マイスター」の甥っ子、ブルーノ。
悲しいほど遅いチームなんで何とも言えませんが、
やっぱりレースサマリーで「セナ」と書くのには抵抗があります。
次回から「ブルーノ」にしようかなぁ。

最後にもう一つ、遅いチームといえば、
新興チームの「避け方」もちょっと問題になり始めました。
抜けない、譲れないモナコで果たしてどうなるか。
こちらも注目すべきポイントです。

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