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2010年6月25日 (金)

亜久里氏に16億支払命令

あちこちに報じられていますが、
何とも言い難いニュースですね。

亜久里さん側の言い分、
経緯は本などを見て知ってはいるんですが、
あくまで物事の片側でしかないんですよねぇ。

SSユナイテッドがペーパーカンパニーであることを知りながら、
ばんせい証券のある人物がSAF1側に紹介、
スポンサー料が入るまでとして15億円を「貸し付けてきた」。

あくまで、SAF1が貸して欲しいと望んだのではなく、
SS社にスポンサー料の支払を求めたところ、
不足分として「貸してきた」

というような内容だったと思います。

真相ははっきり言って分かりませんが、
こうした経緯は支払を免除する理由とならず、
全額を支払うよう判決が下ったと言うのが今回。

亜久里さんに現在支払能力があるのかどうかは分かりません。
が、
簡単な額ではないですから、
今後の活動にも制限が出てくるかもしれない。

これはSAF1に「夢」を見た個人的には非常に残念、
夢の終わりにさらにケチが付いた感じで、少し悲しいです。

どうにか、ならないものかなぁ。
来季のレギュレーションの話そっちのけで、
気になってしまいました。
うーん。

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2010年6月18日 (金)

カナダGP感想

すいません、
生放送だったのですが、寝過ごしました。
いや、
正確には1時間間違えてしまい、
一回仮眠をとってスタート前に起きようと思っていたんですが、
起きてテレビをつけたらレース中盤、

おまけにウエバーがリードしてるんだけど、
明らかにハミルトン有利になっていて、
それまでの展開を知らない状態では全く・・・
ということでゴール前に一度落ちてしまいました。


後日改めて見直したので、
気を取り直して。

今回のコースは完全に現在ではF1でのイレギュラーなので、
今までの流れと違うことが期待できたわけですが、
その期待に応えてくれる内容でした。

とにかく今回はタイヤが鍵。
ソフトじゃ保たない、
ハードは暖まりにくいし、
しかも1セットでは保たない、
とあって2ストップ以上がマストという状況の中、

使いにくいはずのソフトを先に使った
(もちろん予選も)
ハミルトンがオーソドックスとも言える戦法になり、
予選をある程度捨てたハードスタートで逆転を狙った
レッドブル勢が今回はっきりと敗戦となってしまいました。

今年のハミルトンは2年前以上に強さを感じるようになりました。
バトンもしっかり2位に入ってきていますし、
ランキングでのレッドブル逆転は決して一過性の物でもないでしょう。
安定感を考えるとひょっとしてこのまま行くかも。

そのマクラーレンに今回ひけをとっていなかったアロンソも、
勝利のチャンスを感じられる内容でしたし、
次戦以降のレッドブルの動向を含めて
勢力図がどう変わるのか楽しみです。

さて、今回の可夢偉ですが、
明らかなワーストレースでした。
勢力図的には完璧に既存チームの最下位で、
予選のあの位置は仕方ない部分も
(もちろんデ・ラ・ロサはリードして欲しかったんですが)
あるにしても、
ロータスに自信を持たせてはいけない。

スーパーアグリ応援の経験からすると、
新興チームにとって既存チームを喰うことは、
理由はどうあれ意気の上がること、
チームの歴史にとっての新たな一歩となってしまうので、
その対象になることはいかにもまずい。

決勝もまずくて、
スタートは最高だったんですが、
あそこはみんなが危ないと自重していた場所だけに、
あのリタイアは評価を落とす事になってしまいます。

ザウバー代表も明らかに怒ってましたし、
コメントも辛かった。
評価をあげたレースの後だけにもったいないですし、
この後、
ザウバーが状況を打開できるかは微妙、
おまけにスポンサー不足は相変わらず、
運営権の売却も噂される状況で、
何とか来季以降シートを確保したいということもあり、
こうしたミスはもう起こしてはならないと思います。

まぁ、本人もそういうコメントしてますし、
頭の良いドライバーなので、大丈夫だと思いますが。

サッカーの話題全盛ですが、
なんとかそのぐらいの盛り上がりができるぐらいの
活躍を見せて欲しいところですね。

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2010年6月11日 (金)

vsタイガース 4-8 (6/10)

こんだけぐだぐだなのも珍しい・・・。
って言うぐらいの完敗。

仕事後に行ったので、
ついたときには勝負ついてるし。
片岡の200盗塁を見逃すし。
先に座っていたおばちゃん軍団に席間違えられてるし。

戦力的に言うと
おかわり登録抹消・・・。
大島に替えられてしまうGG・・・。
片岡も頼みの阿部もエラーと、ほんとぐだぐだ。

高山のホームランで一回だけフラッグが振れたのが
唯一の慰めでした。

一年やってればこういう試合もあるんでしょうけど、
相手が相手、
球場のファンはたまらんです。

おまけにどうやら風邪を拾ってしまい、
喉が痛いし、
鼻水出っぱなし。

今日からのF1カナダGPなんですが、
時差がヨーロッパよりも厳しいんで、
深夜になるんですが、
明日後輩の結婚式2次会行かなきゃいけないんで、
金曜日はアップを断念しようかな・・・。

あ、サッカーは興味ないわけではないですが、
F1とライオンズに比べると4割程度の知識なんで、
あんまり語るだけのものがないんで、
ブログではあんまり語らない予定です。

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2010年6月 8日 (火)

今さらトルコGP感想

いや、
もう
今さら感が漂う時期ですが。

誰が優勝したとかよりもインパクトのある同士討ち。
あちこち報道されきった感もありますし、
勘ぐりもひととおり出そろってますが、

ここまでのレッドブルの独走、
連勝で“エース”ベッテルにならんだ“ベテラン”ウエバーの立場、
ガス欠の怖れのあったウエバーのペースダウンと、
あと数周燃費走行する必要のなかったベッテル、
ハイペースで追い上げてきたハミルトンの影、

などなど、
いろんな条件の重なった結果、
チームにとっては最悪
(プレスにとっては最高?)の
接触となってしまいました。

レース後しらじらしく笑顔の2ショット写真やら、
ウエバーの残留やら発表して
ノーサイドを強調していますが、
果たしてどうなんでしょうか。

本来、レッドブルのシートは
トロロッソのドライバー達のモチベーションを守るためにも、
一つはギリギリまで空いていた方が良いはず、
親会社、レッドブルのスポーティーなイメージは、
抗争などの暗いイメージがあってはならないので、
ネガティブな噂の元を裁とうとしているような
気がしてならないんですが。

個人的には
どちらの運転が悪い、というのではなく、
結果的に
どちらにも恩恵をもたらさなかったという点に置いて、
あそこでウエバーが取ったラインは、
どうにも自滅、もしくは相打ちを招くしかないラインだと思うんですけど。
まぁ、シーズン終盤とかなら分からなくもないですし、
ここで譲ったらチームメイトとの「立ち位置」において、
ずっと不利に立たされる可能性があるんで、
「その意気やよし」なところはあるんですが。


さて、
優勝したハミルトンですが、
派手な事件に隠れてしまった感があるんですが、
間違いなく今回レッドブルを追いかけるだけの
勢いと力がありました。
フェラーリが失速、
メルセデスが追いつけない現状を見ると、
唯一「戦いうる」立場にあるチームは
マクラーレンなのかもしれません。

それから、
忘れてはならない可夢偉!
Q2の「バンザイアタック」は相変わらず見事。
Q2の全ての空気を変えたという点において、
突破を決めた最終アタックともども、
1回目のアタックを評価したいです。

フリー走行を見る限り、
Q3は4強+ルノーが順当。
ひょっとするとスーティルが食い込めるかな
という予想が大方だったと思うのですが、
あれでサーキット全体が「おっ」となった。

中団の「面白い」存在だなと思わせる、
そういう「注目」を集めることが
現状のザウバーでは大切だと思います。

さらに、決勝での粘り強い走りは見事。
(もちろんデ・ラ・ロサのサポートも)
まぁ、タイヤがギリギリまで行ってしまって、
そのまま走ったというのは危ないとは思いますが、
そのリスクを採っても、
チームと自分に今何が必要なのかを
十分に分かった上でのポイント獲得は見事でした。

さて、次は意外性のカナダ。
クビサ初優勝の地であることはもちろんですが、
実はザウバー初優勝の地である・・・
ちょっと期待してしまいますね。

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