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2010年10月18日 (月)

日本GP感想1

休み明け、
仕事が涙が出るほど忙しくなってしまい、
感想がこんな時期になってしまいました。

まずはレースの感想から。

いやはや、
ベッテル、もはや無敵!
その後ろのウエバーが無理をする必要がなく、
アロンソも白旗を振りながら走っていたので、
何事も無ければとにかく圧勝と言った状況でした。

予選からの流れもあり、
クビサやマッサが早々に戦線離脱したことも
ウエバー・アロンソの戦い方を決めてしまったと言えます。
特にクビサは惜しかったなぁ。

その後の勢力としてのメルセデスですが、
今回、シューマッハがようやく「来た」感じがします。
さすが元鈴鹿マイスターというか、
現地で見ていても、
「なんだ、悪くないじゃん」と思える感じで、
今後に期待しても良いんじゃないでしょうか。

なんと言ってもこのレースのもう一人の主役は
可夢偉でした。
オーバーテイクを繰り返す気迫の走り、
それでいて(接触はありましたが)破綻もなく、
素晴らしい走りでした。

可夢偉については
確かにレース前から応援は多かったのですが、
確実にレース後にファンを増やしていました。
日本GPということで注目度も高く、
テレビで久々に見たという人にも
インパクトが大きかったんじゃないかと思います。

可夢偉についてすごいと思うのは、
まだ20代の若さにして、
次の世代のレース界の事を考えていて、
自分が終わると日本のF1が終わってしまうとか、
そこまで背負ってレースをしているところ。
こうした良いレースを有言実行出来る可夢偉を
なんとかして日本の企業もバックアップして欲しいですね。
自動車メーカーはいなくなってしまいましたが、
レース後に噂が出たパナソニックとか、
興味のあるメーカーは少なくないはず。
何より嬉しいし、自分もそうしなければ行けないと思うのは、
その噂が出たときにネットの書き込みで、
「スポンサーしてくれれば今後はパナソニックしか買わない」とか
「全部家電をパナソニックに買い替える!」とか
そういうものが多かったこと。
支援できる手段があれば、やれることはやってやりたい、
そう思わせる魅力が可夢偉にはあります。

もう一人の日本人、左近も今回頑張っていたと思います。
セーフティーカー時のタイヤ交換の影響などもありましたが、
ともあれヴァージンとロータスと言う
全然速さの違うクルマを押さえ込んだのは立派。
ただ、やっぱりあのスピード差ははっきり言ってヒドい。
来年なんとかなるのかどうか。
HRTのチーム自体が心配になってきてしまいます。

さて、やっぱり可夢偉に尽きる今回のレース。
次の韓国も期待しないわけにはいきませんが、
チャンピオン争いもあと3戦。
もうコケた人が負けという状況、
目が離せません!

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