2008年12月21日 (日)

世界一決定戦の「の」

あんまりサッカーは見ないんですけど、
気になっていることが。

クラブワールドカップの
CMなんかでの呼び名、
「クラブのワールドカップ」

の?

”?



要る?

大会名は変わらないんだし、
変に説明的だし、
なんかリズム悪いんだよねぇ。

来年は日本開催じゃないから
どこまで中継するか分からないけど、
できれば”の”抜きでお願いします。

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2008年8月24日 (日)

オリンピック雑感

夏の関心事、オリンピックも終わりですねぇ。

毎回毎回派手になっていく演出にビックリして、
○○ジャパンが何の競技だかよく分からなくなりましたけど、
競技の本質自体は変わらず感動的であって欲しいですね。

まぁ、F1みたいにずーっと見ているスポーツばかりじゃないんで、
あんまりいい加減なことも言えないんですけど、
良かったなぁと思う競技をいくつか。

まずは水泳!
「四金蛙王」北島は文句なく凄い!
競技自体はもちろん、派手なコメントばかりではない、
インタビューでの落ち着いたコメントもステキです。

そしてソフトボール!
上野投手の力投はもちろんですが、
悲願達成の瞬間、解説の宇津木前監督の絶叫も感動的でした。
しかし、アメリカの選手のこすっただけでホームランは脅威的でした。

あとは陸上の4継、400mリレーは快挙!
予選までで強豪が失格になったことを「幸運」としているところもあるようですが、
バトンパスも含めて「競技」なのですから、
それは立派な成績。

フェンシングとか、女子サッカーとかまだまだ凄いと思った競技もありますが、
反対にがっくり筆頭となってしまった「野球」は・・・。

身内びいきではないんですが、
エラーを連発してしまった彼の名誉のために言っておくと、
本来守備のまずい選手では決してなく、
2年で1つしかエラーのない選手なので、
そんな選手がやってしまうということは、
技術というよりも精神面が大きかったのではないでしょうか。
レフトの守備ははじめてに近いし、
予選リーグではクッションボールの処理は少なくとも他の選手よりも上手かったし、
台湾戦では強肩を警戒して長打がいくつかシングルヒットになった。
そういうのを無視して戦犯扱いされるのはファンとしては心外です。
見た目とは反対に、繊細なところがある選手だけに、今後が心配です。

いつも見ている競技だけにもう一言言わせてもらうと、
今回は監督はじめ首脳陣がなぁ。
選手選考からちょっと違和感もあったし。
例えば投手陣、
本職のセットアッパー不在はどうしたものか。
勝利の方程式として用意していたのは
今季の本来のポジションからすれば、
抑え、抑え、先発。
抑えの選手は本来リードの場面で1イニング限定起用が多いのに、
同点やビハインドで出されてはやたらひっぱるし、
先発の選手をスクランブル登板させてましたが、
先発は先発で本来長いイニングで最少失点に抑えてゲームを作る選手。
それを短いイニングに「凝縮」させたとしても
必ず0点に抑えることが出来るかどうかというのは別問題でしょう。
オマケにセットアッパーは
各球団ともシーズン中で入れ替わりが激しいポジション。
調子の良い悪いで二軍、一軍への行き来を繰り返すのに、
あくまで「固定」にこだわったのにも疑問ですし、
かと思えば打順はころころ変えて来るし。

なんだかシーズン中のようにいろいろ試している感じがしているうちに
負けてしまった。
=短期決戦の戦い方ではなかったような気がします。

アテネの中畑監督代行のように愚直なまでに
予選リーグから勝ちにこだわって、
研究されて負けてしまったようなこともなく、
なんだか中途半端に終わってしまったのが非常に残念です。
生み出したのは多くの怪我人(身体も心も)だけという気がしてなりません。
WBCは挑戦者に戻って再びトップを目指して欲しいです。
もちろん監督は代えて。

競技外で気になったのは「時間」。
現地時間の早朝から深夜までびっちり。
ヨーロッパやアメリカの放映時間に合わせたのに違いないでしょうが、
2016年に東京に誘致出来たとして、同じようにやるのかどうか。
コンパクトで環境配慮を掲げているはずですが、
日付を超えるような競技時間は果たしてそれは環境配慮と呼べるのかどうか。
そんなところも気になったオリンピックでした。

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2007年10月12日 (金)

ボクシング中継

今日は特に見るテレビもなかったんで、
ボクシング中継を見てみました。

あんまり詳しくはないんですが、
ここのとこF1の話しかしてないんで、たまにはね。


ってか、
ボクシング中継ってこんなものですか?
演出も、試合内容もチャンピオンに失礼でしょ?あれ。

一番失礼なのは実況と解説。
序盤は挑戦者なのに亀(文字通り!)戦略をとっているのを
「ガードが上手い」とか、
ちょっとチャンピオンがカットしたのに対して
「チャンス」扱いとか、
満場のチャンピオンコールを
「全くの無視」とか、
あげく、「投げ」ちゃったのに対して
「若さが出ました」
って、

若かったらルール無視もありなんかい!!


もともとあの兄弟好きじゃないんですが、
「ボクシング」できないようじゃ
どうしようもないなぁ。

茶番につきあわされたチャンピオンはお疲れさまでした。
兄が挑戦したいとか言っても受けなくて良いですよ。

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2006年7月 5日 (水)

引退とは

中田英寿、引退・・・。
W杯前の対談でカズが「あと2回は出られる」と語っていたので、ひょっとしたらと思っていたのですが、やはりあのブラジル戦のあとの「大の字」はそういうことだったんですね・・・。
色々な意見もありますが、今は見事な引き際だという他はないと思います。
お疲れさまでした。

さて、F1で引退というと何度も宣言しては撤回したマンセル卿がまず思い出されるところですが、印象度でいうと鈴木亜久里 現スーパーアグリ代表の方が心に残っています。

亜久里は先輩中嶋悟の引退に際して、こんな言葉を残しています。
「この世界、あんな風にちゃんと宣言してやめられるのは幸せなこと。」

つまりは契約するチームがなくなったり、あるいは怪我してしまったりと「やめさせられる・やめなければならない」状況に陥ることの方がよっぽど多い。自分で判断してキャリアを閉じられるドライバーははとんどいない。中嶋はそういった点で幸せだと語ったのです。

中嶋は最初の日本人フル参戦ドライバーなので、もちろん見ている側の我々も「引き際」を目の当たりするのは初めてで、当時は全くピンとこないコメントでした。

しかし、奇しくもそのコメントの意味を亜久里自身の引退の際に、我々は知ることになったのです。

亜久里の引退は95年。リジェとの契約のこじれからわずか5戦のみの出走となったこのシーズン、鈴鹿での第16戦日本GP、亜久里は決勝を前に引退宣言をする予定でした。しかし、予選アタック中にS字で大クラッシュ。肋骨を折ってしまい、もちろん決勝は出走できず。引退会見を開くことなくF1を去ったのです。

亜久里の場合引き際はわきまえており、「宣言」出来なかっただけという見方もあるでしょう。しかし、その後引退宣言をきちんと行えた日本人ドライバーは片山右京だけで、その他の3人はF1引退を宣言することなく去っています。

中田や亜久里に限らず、頂点を極めたスポーツ選手の見せてくれる引き際、そのドラマもスポーツを見る上での醍醐味なのかもしれません。

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